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fiシリーズ
イメージスキャナードライバ for Linux 2.5.0
README ファイル
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Copyright PFU Limited 2017-2020


このファイルには、本製品に関する注意事項や参考となる情報等が記載されています。

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目次
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1. 高度な安全性が要求される用途への使用について
2. 複製について
3. 動作環境
4. インストール/アンインストール方法
5. スキャンボタン監視ツール
6. 読み取りに関する注意事項
7. 読み取り条件に関する注意事項


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1. 高度な安全性が要求される用途への使用について
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 本製品は、一般事務用、パーソナル用、家庭用、通常の産業用等の一般的用途を想定して設計・製造されているものであり、原子力施設における核反応制御、航空機自動飛行制御、航空交通管制、大量輸送システムにおける運行制御、生命維持のための医療用機器、兵器システムにおけるミサイル発射制御など、極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安全性が確保されない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途（以下「ハイセイフティ用途」という）に使用されるよう設計・製造されたものではありません。
お客様は、当該ハイセイフティ用途に要する安全性を確保する措置を施すことなく、本製品を使用しないでください。お客様がハイセイフティ用途に本製品を使用したことにより発生する損害につきましては、お客様または第三者からのいかなる請求または損害賠償に対しても当社は一切その責任を負いません。


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2. 複製について
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・紙幣、有価証券、公的証明書などをスキャナーを使用して読み取り、プリンターで不正に印刷・使用すると、その印刷物の如何にかかわらず、法律に違反し罰せられます。

・著作権保護の対象となっている新聞、雑誌、書籍等の著作物は、個人的または家庭内、その他これに準ずる限られた範囲内で使用することを目的とする場合を除き、権利者に無断で複製することは法律で禁止されています。スキャナーで読み取ったデータは、私的な範囲内で使用してください。


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3. 動作環境
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・オペレーティングシステム
  Ubuntu 14.04/16.04/18.04 LTS (Desktop, 32bit/64bit)

・CPU
  Intel(R) Core(TM) i5 デスクトップ・プロセッサ 2.5GHz 以上を推奨

・メモリ容量
  4GB 以上を推奨


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4. インストール/アンインストール方法
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注意：以下はfiシリーズ用ドライバ(Ubuntu 64ビット用)のインストール方法/アンインストール方法の使用例になります。パッケージ名(pfufs)及びパッケージファイル名(pfufs-ubuntu18.04_2.5.0_amd64.deb)は、目的のスキャナー、OS種別に合わせ適宜読み替えてください。

-事前準備
　　・本製品のパッケージをインストール対象PCにコピーしておきます。
　　・スキャナーの電源を切り、PCと接続しているUSBケーブルを外しておきます。
-インストール方法
　　以下の手順でインストールしてください。
1) Ubuntuを起動しログインした後、ターミナルソフトを開きます。
2) 「sudo」コマンドを実行し、スーパーユーザー (root ユーザー) のパスワードを入力して、root ユーザーになります。
3) 「uname -m」コマンドを実行して、UbuntuのOS種別が目的のものであることを確認します。
4) 「cd」コマンドで、pfufs-ubuntu18.04_2.5.0_amd64.debのパッケージを置いているフォルダに移動します。
5) 「dpkg -i pfufs-ubuntu18.04_2.5.0_amd64.deb」を実行しパッケージをインストールします。
6) 「dpkg -l pfufs」を実行しパッケージが正しくインストールされたことを確認します。パッケージ名「pfufs」が表示されればインストールが成功しています。
7) スキャナーを接続し電源を投入します。
8) scanimageなどの動作確認用ツールを起動し読み取り動作を確認します。

-アンインストール方法
　　以下の手順でアンインストールしてください。
1) スキャナーの電源を切断します。
2) ターミナルソフトを開きます。
3) 「sudo」コマンドを実行し、スーパーユーザー (root ユーザー) のパスワードを入力して、root ユーザーになります。
4) 「dpkg -r pfufs」を実行しパッケージをアンインストールします。
5) 「dpkg --purge pfufs」を実行しパッケージ情報を削除します。
6) 「dpkg -l pfufs」を実行しパッケージが正しくアンインストールされたことを確認します。「pfufs」のパッケージ情報が表示されなければアンインストールが成功しています。

-補足
・本製品のアンインストールによって、読み取った画像データが削除されることはありません。
・「uname -m」の表示結果よりOS種別は以下で判断できます。
    -「i386」または「i686」が表示された場合、OS種別は32bitです。
    -「x86_64」が表示された場合、OS種別は64bitです。


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5. スキャンボタン監視ツールに関する注意事項
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　本ツールはスキャナーのスキャンボタンを監視し、スキャンボタンが押されたことを検知すると、scanimageコマンドを起動し読み取りを行います。以下に本ツールの使用方法を説明します。

1) 監視ツールの起動及び停止方法
　　　インストール直後の状態では監視ツールは起動していません。
　　　スーパーユーザ(root)で以下の操作を行うことによって、起動および、停止させることができます。

　　監視ツールの起動		/etc/init.d/pfufsscanbutton start
　　監視ツールの終了		/etc/init.d/pfufsscanbutton stop

   システム起動時から自動的に監視ツールを常駐させたい場合は、システムに登録する必要があります。
   update-rc.d コマンドでシステムに登録及び登録解除ができます。
   例：
      登録：
           update-rc.d  -f  pfufsscanbutton defaults
      登録解除：
           update-rc.d  -f  pfufsscanbutton remove
   
2) イメージデータの出力先
　スキャンボタン押下による読み取りでは、以下のフォルダの下に現在時刻のフォルダが作成され画像イメージが格納されます。
      /opt/pfufs/image
　作成される画像ファイルの属性は以下になります。また、デフォルトでは画像形式はPNMで出力されます。
      オーナー：root
      パーミッション：644
　　
3) スキャンパラメタの変更方法
　スキャンボタンが押下された時、以下の設定ファイルに従って読み取りが行われます。読み取りパラメタを変更したい場合は下記設定ファイルを修正してください。なお、scanimageの仕様上、画像形式はtiffまたはPNMになりますので、必要に応じて画像変換アプリケーションか他のツールで目的の画像形式に変換してください。
      /opt/pfufs/etc/pfufsscanbutton.conf

　設定ファイル例：インストール時に下記内容の設定ファイルがインストールされます。
     scanimage --batch --format=pnm --mode lineart --resolution 300 --autofeed=yes
　　※注意：本設定ファイルは自由にシェルスクリプトとして記載できるわけではありません。scanimageコマンドのオプションだけが有効です。

4) 留意事項
・スキャナーを使用中（スキャンアプリケーションが使用中の場合など）の場合、監視ツールはスキャンボタンを押しても読み取りできません。
　また、監視ツールによるスキャンボタン押下による読み取りが行われている間は、その他のスキャンアプリケーションは読み取りできません。
・本監視ツールで監視できるスキャナーは1台のみです。複数台のスキャナーが接続された場合の動作は保証されません。


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6. 読み取りに関する注意事項
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・読み取り中にコンピュータが省電力状態に移行しないようにしてください。コンピュータが省電力状態に移行すると、「Error during device I/O」のエラーなどで正常に動作しない場合があります。

・読み取り中にスキャナーの電源ケーブルやインターフェースケーブルを抜かないでください。ケーブルを抜くと、「Error during device I/O」のエラーなどで正常に動作しない場合があります。その場合は、USBケーブルの再接続及びスキャナーの電源の再投入を行い、スキャナーを再度PCに認識させてください。

・読み取り中にログオフしないでください。「Error during device I/O」のエラーなどで正常に動作しない場合があります。

・読み取り中に、ジョブ制御機能（"Ctl+z")を使用してアプリケーションを一時停止させないでください。アプリケーションを再開させた時に、「Error during device I/O」等のエラーが出力されて正常に動作しない場合があります。その場合は、アプリケーションを終了させてください。

・Ubuntuシステムにはfiシリーズ用のsane-fujitsu(SANE backend)ドライバが組み込まれています。競合を避けるため、本ドライバをインストールするとsane-fujitsuドライバは使用出来なくなります。再度sane-fujitsuドライバを使用したい場合は本ドライバをアンインストールしてください。sane-fujitsuドライバの詳細は、"man sane-fujitsu"を実行することで確認できます。
 なお、xsane使用時はドライバを切り替える毎にxsaneが作成するfiシリーズ用の古い設定ファイルを削除する必要があります。以下の操作を行ってください。
     　　rm ~/.sane/xsane/FUJISTU*


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7. 読み取り条件に関する注意事項
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以下の読み取りオプションを使用する場合の注意事項を説明します。

1) autofeed
　装置内キャッシュメモリを利用し先行読み取りを行います。フィーダーに置かれたすべての用紙が給紙されるため、アプリケーションが途中で読み取りを中断した場合は、残りの画像データは破棄されます。本オプションはデフォルトで有効(yes)に設定されています。1回のスキャンで1枚しか読みたくない場合は、無効(no)を指定してください。

2)  page-auto
  ・クロップ機能使用時、読み取り範囲指定機能は使用できません。
    -l,-t,-x,-yのオプションは無視されます。
  ・クロップ機能未使用時、以下の機種を除いて、-t(Top-left y)オプションで指定可能な最大値は3200mmです。
    fi-7460/fi-7480/fi-7700S/fi-800R
  ・指定した用紙サイズより大きな用紙を読みとる場合、クロップ機能は使用できません。


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本製品は、以下のコンポーネントを使用しています。

  This software is based in part on the work of Independent JPEG Group.
  The Graphics Interchange Format(c) is the Copyright property of CompuServe Incorporated.
  GIF(sm) is a Service Mark property of CompuServe Incorporated.
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Linux は、Linus Torvalds 氏の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。
Ubuntu は、Canonical Ltd. の登録商標です。
IntelおよびIntel Coreは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの登録商標または商標です。
その他の社名、製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
